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私は障害者向けのデリヘル嬢 レビュー 

■今回の目標
 『私は障害者向けのデリヘル嬢』について書く

いつも遊びに来てくれてありがとう(-^〇^-)
今日のランキングは?こんな感じになってます!!
ポチっとよろしく。


今回は最近読んだ『私は障害者向けデリヘル嬢』という本について書く。


あなたは

”障害者向けデリヘル嬢がいる”

ってことを知っていましたか?


たぶん多くの方が知らないのではないかな?と思います。

もちろん私も知りませんでした。


知らない物好きな自分としては、読まずにいられませんでした。

知らない世界を知りたい。
障害者についての意識が変わるかもしれない。
デリヘル嬢って何なのか?ということが分かるかもしれない。
◆新しいビジネスの提案につながるかもしれない。


いろんな期待を込めて、この本を手に取りました。


そんな期待を超えて、最後には涙目になる私がいました。

なぜなら....


続きを読む前に今日のランキングにポチっとよろしくです。


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この本のタイトルを見たとき、ぶっちゃけ大胆なことを書く本だな!!
と感じました。



いろんな期待を込めて早速読み進めたのです。

すぐに気付いたのですが、著者も登場人物もすべて仮名で記載されていました。
ある意味、当たり前かもしれません。偏見の目がある世界なのですから。


でもふと疑問を持ったのです。

なぜ偏見があるのだろうか?

こう書いている私でも、やっぱ性を商売にするのがどうなんだろうか?
という気持ちが多少あります。

しかし風俗業という需要と供給が成り立つ商売なのですから、その仕事が良いとか悪いとか決め付けることは出来ないのではないかな?と思いました。


風俗業を男性側のみから意見をしたり、何も知らない女性側から見たら、

いやらしいとか、汚い商売

と見られるのかもしれません。しかし少なくとも働いていた彼女の文章から判断すると、

普段出来ない男女のコミュニケーションを

おこなう商売


として考えているそうです。”快楽”という部分だけでなく、”触れ合い”があるのは間違いないから、その通りだと思います。それを日常生活で満足できない人に対して、提供できる仕事として自信を持っていました。


彼女の本を読んでいくにつれて、

風俗とは包丁のようなものなのかも知れない

と思いました。

包丁って日常生活においてあって便利なものです。しかし使い方しだいでは凶器にもなります。
だから、風俗業が良いか悪いかという議論は、包丁は良いか悪いかという議論に似ている気がしました。



また健常者よりも障害者のほうがより強く風俗を求めている可能性があるのは確かかもしれない。

私自身、障害者の方と直接触れ合う機会は少ないため、深く知ることは出来ませんが、
彼女自身が”そのデリヘル嬢という仕事”を通して出会ったお客様のなかには、

障害者だから、恋愛や結婚は諦めている

という方もいらっしゃったそうです。

そうおっしゃる障害者に対して、そんなことないさ!!と言うことが正しいのかは分からないですが、少なくとも健常者と同じように風俗を利用するという選択肢があってもいいのではないかと思います。

障害者の方が今いる環境の中には、性生活はタブーである意識があると彼女は書いてました。


私はこう思うのです。

どの人も性欲は溜まるでしょ!!

どの人も恋愛をしてみたいなと一度くらいは考えるでしょ!!


どの人も選ぶ権利はあると思うのです。しかし選ぶことすらも自由に出来ない現状がある
と、いうことをこの本は私に気付かせてくれました。


彼女は、自分の言葉でデリヘル嬢の体験をそのまま書き下ろしてます。
特別にうまく書いた文章ではないところに、私は”これが現実なのか!!”とより感じました。
彼女のアツい想いを感じて、胸がジ~~ンと来てしまったのです。


最初は給料が高いからで始めた仕事だと書いてありますが、仕事をしていく中での彼女が気付いたことは、
本を読んだ私にも新たな気付きを与えてくれました。

知らないというか、知らなければいけない現実を知らないで生きていたことに気付かされたのです。



介護したら喜んでくれるだろう、バリアフリーにしたら喜ぶだろう。

その延長線上に、性欲を満足できたら喜ぶだろうという選択肢が当然のようにあるべきだと思いました。


より真剣にこういう問題もあるのかと考える方が、
より自信を持って生活をおくってくださる障害者の方が、
彼女の本を通して増えてくれること期待します。

また少しでも彼女の本を知って、障害者に対する意識を考えてくれる方が増えてくれるように、
今ここにブログを書きました。

delihel  私は障害者向けのデリヘル嬢


あの~~、なんていうかすんごい満足感が今あります。

この本を読んだ方、またこの問題をどう考えているかなど、コメント、トラックバックお待ちしています。

私の意見で最後まで書きましたので、読んでて気分を悪くされた方がいらしましたら、本当にごめなさい。

ノアール


ちなみに今日のランキングは?

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[2006/03/14 21:38] ブログのタネ | TB(1) | CM(5)

デリヘル利用したことはありません

TBありがとうございます。 私の場合は風俗に関しての偏見はまったくないのですが、デリヘルという自分の部屋で行為を行うのは苦手派なのです。 デリヘルじゃなくて身体障害者の普通の風俗はあるのでしょうかね?ちょっと興味あります。
[2006/03/16 11:02] [ 編集 ]

>>デリヘル利用したことはありません

私もですよo(^∇^)o

ですが、違った価値観として伝えたいなと思ったのです。

コメントありがとうございます。
[2006/03/22 17:27] [ 編集 ]

心よりお礼を申し上げます。

『私は障害者向けのデリヘル嬢』に関して、こんなにもすばらしいコメントを書いてくださって、本当にありがとうございます。私はこの本を編集した者です。
出版に際しては、さまざまな戸惑いがあり、タイトルを聞いただけで拒否をする書店の方もいました。でも、こういうブログを拝見すると、ああちゃんとこちらの出版意図を受け止めてくださる方がこうして存在しているのだと、嬉しくてそして、感謝の気持ちでいっぱいです。著者の大森さんもきっと同じ気持ちだと思います。どうしてもお礼が言いたくて、書き込んでしまいました。ありがとうございます。
ブックマン社 編集部 小宮
[2006/04/13 22:41] [ 編集 ]

小宮さまへ

私はありのまま受け取った印象をこういった形で書かせてもらいました。

ほんとにジ~~ンと来てしまったことを綴ったのです。

そして私自身もお役に立てればと思い、ブログにレビューをしました。

ほんと私自身もまさか出版なさった方からコメントをいただけるなんて思っても見ませんでした。

ほんとうれしいです。

大きな気付きを与えてくださって、ありがとうございました。
[2006/04/15 16:03] [ 編集 ]

はじめまして。

最近読書熱が上がってきているため、テーマTBめぐりをしていたところ、此処にたどり着きました。
私は訪問介護の仕事をしているのですが、障害を持つ人達の製について、どうしたらいいか最近よく考えていたので、思わず”これだ!”と思ってしまいました。
是非読んでみようと思っています。

事後報告で申し訳ありませんが、この記事をTBさせていただきました。
もし困るということがあれば、遠慮なく仰ってくださいね。
それでは、また遊びにうかがわせていただきます。
[2006/05/01 19:01] [ 編集 ]

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健常者よルールを守れ!

先日、地元の駅で明らかに健常者に見える若者が身体障害者用のトイレに入るのを目撃した。 しかし、その若者と直接話などしないので、本当の身体障害者かどうかは確認していない。 あくまでも外見上の立ち振る舞いで健常者と判断しただけで、本当はどこかしら身体障害者な
[2006/03/16 10:58] URL ◆森田の成分の半分はフェチズムで出来ている◆



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